坂本オーナー | トータルリペア

先輩レポート

8年前から憧れていた技術で独立。この技術力で復興の一役を担う。

PROFILE

  • 坂本オーナー
  • エリア:北海道・東北地方
  • 加盟年次:2011年
  • 前職:会社員(水晶デバイス関係の仕事)

加盟のきっかけ

福島 トータルリペア加盟店
以前からトータルリペアの技術に興味があり、独立のタイミングをうかがっていたが、震災を機に独立を決意。 これから需要が見込まれるウッド&サッシリペアなどで、復興への想いも込めてリペアビジネスに邁進中。

独立のキーワード

  • サービスに感動
  • 手に職がつく
  • スゴイと驚かれる技術

Q1 独立・起業のきっかけは?

約8年前から知っていたトータルリペア。 独立のきっかけは震災でした。

トータルリペアは8年ほど前から知っていて「この仕事凄いな」と常に興味は持っていたんです。 私は水晶デバイス関係の仕事に携わっていたのですが、独立を考える事は何度かありました。1度目は景気が落ち込んできた時。 会社は傾いていて迷ったのですが、その時はやはり会社員でいることを選択しました。 独立を決意したきっかけは、あの2011年3月11日の震災。 会社は封鎖するということになり、転職も選択肢の一つでしたが、母親の面倒を見る事と復興への想いもあり、独立してトータルリペアに加盟することに決めました。 震災という人生の転機を経験し、自分の時間を有効に使いながら、地元で仕事をしたかったのが大きな理由ですね。

Q2 独立・起業のプロセスは?

研修では「簡単ではない」と実感。 毎日4時間は練習を行っていました。

TVで見ていた時は「これなら簡単だろう」と高をくくっていたのですが、研修センターで実技をやってみると 「やはり難しいな。そう簡単にはいかないな」とトータルリペアの技術レベルの高さを改めて実感しました。 その悔しさもあり、研修以外でも毎日4時間は練習を行っていましたよ。 開業後には地元の新聞にも取り上げてもらいました。 私はウッド&サッシリペアやクロスのリペアがメインで、この新聞の効果で不動産など法人のお客様の敷居がグッと下がり、営業にいっても話を聞いてもらいやすくなりましたね。 また、サッシリペアでは「これも出来るんだ」「こんなに綺麗になるんだ」と驚かれる事もあり、こちらも着実に認知が広まっています。

Q3 仕事の魅力・やりがいは?

これからニーズが出てくると予想。 このビジネスで復興の一役を担う。

私の感じている印象では国や自治体が復興に向けた対応が遅く、もっとスピードを上げて復興していくべきだと思います。 現状、まだ仮設住宅が多く、新しい家が建っていません。 もちろん、私も傍観者としてではなくウッド&サッシリペアやクロスリペアなどで、不動産会社さんなどと一体となり、復興の一役を担いたいと思います。 一部の解体業などは忙しくて手が回っていないと聞くので、リペアの需要もこれから一気に追い風になると読んでいます。 この仕事は常に勉強で、ウッドは毎回施工の条件が異なります。 木目、色、硬度、確度など同じ条件の時がないので、生き物を扱っているような感覚で、そこに挑んでいくのが難しくもあり、楽しみでもあるんです。

今だから笑える話

初回の値段設定は難しいですね。

失敗というようりも見誤ったというものですが、初めてのお客様に出す見積が値段設定が高かったようで、他社に負けました。 もう少し抑えておけば新たな取引に繋がったかも知れません。

私のON OFF

映画、カメラ、山歩きが趣味です。

休みの時は、とりだめしておいた映画を一気に観ています。 カメラも趣味で昔は風景を良く撮っていたのですが、震災後は撮れなくなってしまいました。 もう少し時間が経ったら、また山歩きや撮影を再開したいですね。

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